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各部の名称 |
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ハンドル |
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髪を切断するのは刃の部分ですが、指の力をブレードに伝える大切な役目をするのがハンドルです。
ハンドルの種類は大きく分けるとメガネ型
動刃側のハンドルと静刃側のハンドルの長さが同じもの。様々な持ち方が可能で裏返しても使えるタイプです。
オフセット型
動刃側のハンドルが静刃側のハンドルよりも短いタイプで、人間の指の配置により近い形になっているためにストレスを軽減する効果があります。 両者ともに静刃側のハンドルにコブのあるタイプとコブのないストレートなタイプがあり、コブありは指を置くところがきまっていて固定しやすい利点があります。 逆にこぶなしは置くところがファジーなので色々な角度で持つ事がより容易です。 それぞれ長所短所がありどちらがよいとは言えません。
又、最近では指を入れる穴がツイストしている物や、指が掛け易いようにエグリを入れた物もあります。 |
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ブレード(鋏身、表) |
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蛤刃
現在では最もベーシックな刃形状です、峯から刃に向かってなだらかなアールのついているタイプです。
剣刃
ブレードの中心に峯のある刃形状です、通常 静刃側のみに峯のあるタイプを片剣刃、動刃側にも峯のあるタイプを両剣刃と呼んでいます。
平刃
峯から刃に向かってブレード部分が平らなタイプで刃線に向かって刃部へは一段角度が変わる(段刃)オーソドックスなタイプです。
ハンドルと同様にこの3種類に収まらない形をした物も最近よく見かけます。 |
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ネジの種類 |
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マイナスネジ
マイナスドライバーでネジをしめていくタイプで通常静刃から入って動刃に固定しています。
自在ネジ
ドライバーは不用で人間の手で簡単に調整出来るタイプです。
板バネやプレートがネジ頭部と静刃(鋏身)の間に入っているものもあります。
ネジも最近ではメーカー毎に色々な物が使われるようになりました。ベアリングを内蔵したもの、磁石を応用したもの等
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鋼材 |
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現在のハサミの素材はほとんどの物がステンレス合金鋼で造られています。
ステンレス合金鋼とは鉄にクロムを13%以上含有し、カーボン、モリブデン、バナジューム、コバルトといった元素を添加して出来た「刃物鋼」のことを指しています。
ステンは錆びる、汚れるという意味で、レスはないという意味で錆びないと思われがちですが、錆びにくいと理解して頂いた方が賢明です、お手入れがされていなければ必ずと言って良いほど錆はでてきます。
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ウラスキ |
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ブレードの内側を触るとよくわかりますが、たいらではなく根元から刃先までアールになるよう窪みがついています。これをウラスキといって日本製のプロ用のはさみではほとんどこの仕事がなされています。
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触点 |
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刃元から刃先へ髪を切断する力の元になるのが触点です、 この部分の出来の良し悪しが切れ味を大きく左右します。
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